長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号
第134号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第13号)」、第135号議案「令和4年度長崎県県営林特別会計補正予算(第2号)」、第136号議案「令和4年度長崎県流域下水道事業会計補正予算(第3号)」は、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に伴う国の補正予算等に早急に対応するために要する経費について計上し、補正予算の総額は、一般会計435億1,002万6,000円の増額、特別会計1億200
第134号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第13号)」、第135号議案「令和4年度長崎県県営林特別会計補正予算(第2号)」、第136号議案「令和4年度長崎県流域下水道事業会計補正予算(第3号)」は、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に伴う国の補正予算等に早急に対応するために要する経費について計上し、補正予算の総額は、一般会計435億1,002万6,000円の増額、特別会計1億200
2023年度、長崎県予算編成方針が既に発表されました。 大石知事は、県政の基軸の最重点テーマに、「子ども施策」を位置づけるとしています。 長崎県の最重要課題である人口減少、長崎県だけの問題ではありません。各自治体が、様々な取組をしています。その中で、移住者が増え、税収が増加している自治体は、一歩踏み込んだ子育て重視策を行っています。
(1)令和4年度長崎県国民保護共同訓練について。 先月6日、島原市において、令和4年度長崎県国民保護共同訓練が実施されました。 これは、武装勢力が島原市に潜伏しているとして、国が緊急対処事態に認定し、島原市民の地域外への避難を実施するという想定で行われたもので、国、県、市などによる図上訓練と、実際に住民が避難する実動訓練が行われました。
次に、予算決算委員会に付託いたしておりました認定第1号「令和3年度長崎県一般会計決算及び各特別会計決算の認定について」、認定第2号「令和3年度長崎県交通事業会計決算の認定について」、認定第3号「令和3年度長崎県流域下水道事業会計決算の認定について」は、既に審査を終了されておりますので、この際、委員長の報告を求めることにいたします。 松本委員長-28番。
第106号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第9号)」は、令和5年5月の「G7広島サミット」に合わせて開催される関係閣僚会合のうち、保健大臣会合が長崎市で開かれることが決定したことに伴い、その開催支援等に要する経費について計上し、一般会計3,750万円の増額補正をしております。
第105号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第8号)」は、新型コロナウイルス感染症の急拡大により、特に、大きな影響を受けている飲食業への緊急的な支援に要する経費について計上し、一般会計4億5,183万1,000円の増額補正をしております。 これを、現計予算及び、既に提案いたしております9月補正予算と合算いたしますと、一般会計7,807億5,172万4,000円となります。
○議長(中島廣義君) ただいま上程いたしました議案のうち、第89号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第7号)」につきましては、お手元の議案付託表のとおり予算決算委員会に付託いたします。 予算決算委員会での審査が終了するまでの間、しばらく休憩することにいたします。
本委員会に付託されました案件は、第69号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第3号)」ほか19件でございます。 慎重に審査いたしました結果、第69号議案については、起立採決の結果、原案のとおり、可決すべきものと決定されました。 その他の議案については、いずれも異議なく、原案のとおり、可決、承認すべきものと決定されました。 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、ご報告いたします。
第84号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第4号)」及び第85号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第5号)」は、国においてコロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」が決定されたこと等を踏まえ、県民生活や県内の社会経済活動をしっかりと支えるための緊急的な対策に要する経費について計上し、補正予算の総額は、一般会計59億4,670万2,000円の増額補正をしております。
(拍手) ○議長(坂本智徳君) これより、第5号議案「令和4年度長崎県一般会計予算」について、質疑・討論に入ります。 堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。
第62号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第1号)」は、本県において、1月以降の新型コロナウイルス感染症の急拡大やまん延防止等重点措置の適用などにより、大きな経済的影響が生じていることを踏まえ、県内の社会経済活動の回復・拡大に係る緊急的な対策に要する経費について計上し、一般会計17億4,706万1,000円の増額補正をしております。
第144号議案「令和3年度長崎県一般会計補正予算(第17号)」は、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」に伴う国の補正予算に早急に対応するため、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費について計上し、一般会計32億2,669万円の増額補正をしております。 これを現計予算及び既に提案いたしております11月補正予算と合算いたしますと、一般会計8,205億506万2,000円となります。
本委員会で審査いたしました案件は、第126号議案「令和3年度長崎県一般会計補正予算(第15号)」でございます。 本議案につきましては、文教厚生分科会において審査を行い、本日、本委員会において、分科会の審査経過の報告を受け、採決の結果、異議なく、原案のとおり、可決すべきものと決定されました。
次に、予算決算委員会に付託いたしておりました認定第1号「令和2年度長崎県一般会計決算及び各特別会計決算の認定について」、認定第2号「令和2年度長崎県港湾整備事業会計決算の認定について」、認定第3号「令和2年度長崎県交通事業会計決算の認定について」、並びに認定第4号「令和2年度長崎県流域下水道事業会計決算の認定」については、既に審査を終了されておりますので、この際、委員長の報告を求めることにいたします
認定第1号から第4号は、地方自治法の規定に基づき、令和2年度長崎県一般会計決算及び各特別会計決算等の認定を得ようとするものであります。 以上をもちまして、本日提出いたしました議案の説明を終わります。 何とぞ、慎重にご審議のうえ、適正なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。
第124号議案「令和3年度長崎県一般会計補正予算(第13号)」は、令和3年8月大雨被害への緊急対策に要する経費及び新型コロナウイルス感染症対策に要する経費について計上し、一般会計16億3,491万9,000円の増額補正をしております。これを現計予算及び既に提案いたしております9月補正予算と合算いたしますと、一般会計8,118億5,156万9,000円となります。
第123号議案「令和3年度長崎県一般会計補正予算(第12号)」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るため、営業時間短縮協力金の交付に要する経費について計上するものであります。
また、報告第21号から報告第23号「令和3年度長崎県一般会計補正予算」は、新型コロナウイルス感染症対策について、特に緊急を要することから、地方自治法第179条の規定に基づき、知事専決処分を行ったものであり、その概要について、ご報告申し上げます。
第109号議案「令和3年度長崎県一般会計補正予算(第7号)」は、新型コロナウイルスワクチンの接種を加速させるため、ワクチン接種体制等の強化に要する経費について計上し、一般会計21億1,367万4,000円の増額補正をしております。 これを現計予算及び既に提案いたしております6月補正予算と合算いたしますと、一般会計7,834億5,205万2,000円となります。
○議長(瀬川光之君) ただいま上程いたしました議案のうち、第98号議案「令和3年度長崎県一般会計補正予算(第6号)」につきましては、お手元の議案付託表のとおり予算決算委員会に付託いたします。 予算決算委員会での審査が終了するまでの間、しばらく休憩することにいたします。